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断熱気密の正しい判断基準

2018-11-12

これまでにも何度もお伝えしていますが、リグスタイルの家づくりで大切にしている3つのことがあります。

 

①誰からも愛される設計デザイン

②住むほどに愛着が増す自然素材

③住み始めてから実感する現場性能

 

中でも、③の現場性能については、最近多くのお客様からご質問を頂くことが多くなっています。

 

「断熱」という言葉は、お家づくりを始められた方であれば、一度は聞いたことがあると思います。ただ、この断熱の方法には、数えきれないほどの種類があります。きっと、住宅会社からも「ウチは、○○を使っているので、断熱性能はバツグンです」なんていう営業トークを聞かされることもたくさんあるでしょう。でも、会社によってその方法が違うため、実際には何が正しいのか分からなくなってしまいます。

 

そこで、営業マンの「大丈夫です!」という言葉や、自分自身の感覚ではなく、断熱・気密を正しいジャッジするための判断基準をお伝えしようと思います。

 

①建築途中の現場を見せてもらう

まずは、断熱材が充填されたところの現場を見せてもらいましょう。その時には、「防湿・気密シート」がしっかりと施工されているか? 断熱材がすき間なく施工されているか? をご自身の目で確認して下さい。

 

②使っている断熱材の厚みを確認する

断熱材自体が持っている断熱性能が良くても、その断熱材を充填している量(厚み)によって、家の断熱性能は変わってきます。断熱材の「種類」と「厚み」はしっかりと確認しておきましょう。

 

Ua値(外皮平均熱貫流率)を確認する

最近よく耳にするようになった「Ua値」。それは、断熱性能を図るうえでの基準値となります。設計がある程度固まった段階で、Ua値計算をしっかりと提出してもらうことが大切です。同じ断熱施工をしていても、窓や外壁面積によって変わってきますので、「自分のお家」のUa値がどれくらいになるのかは、確認しておいた方が良いですね^^

※断熱性能を求めるなら、Ua0.6以下は最低限ほしいところです。

 

④気密数値(C値)の平均値を確認する

どれだけ断熱施工がしっかりと施されていても、家中隙間だらけでは、せっかく温めた空気が外に逃げて行ったり、外部から冷たい空気が入ってきてしまい、暖房効率は格段に悪くなります。断熱だけではなく、気密施工もしっかりとされているかどうかをを確認するために、施工物件の平均C値を確認するようにしましょう。

※気密性能を求めるなら、C0.36以下を基準にするといいでしょう。

 

実際には、設計方法や断熱材自体の特性、特に施工方法によって、そのお家の将来にわたる断熱性能はもちろん、住み始めてからの「光熱費」にも大きく影響します。

 

断熱性能をジャッジする方法は今回紹介したものだけがすべてではありませんが、最低限チェックしておきたい項目として覚えておくといいかもしれません。

 

リグスタイルでは、設計段階から現場施工においてまで、生涯にわたる性能保持のための細かな工夫を施したお家づくりをしています。一生に一度のお家づくり。ぜひ、デザインやコーディネートだけではなく、お家の性能にも着目してお家づくりを進めてもらうことをおススメしたいです。

 

今月も、完成見学会を開催しています。リグスタイルが作る超高気密高断熱のお家を、ぜひ体感しにいらしてください。もちろん、間取りやデザインなども参考にしてもらえると思います。興味があればぜひお問い合わせくださいませ。それではまた!

 

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