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2021-01-17

1995年1月17日

こんにちは。宮部です。

1995年1月17日 5:46

今から26年前の今日、阪神・淡路大震災は発生しました。

当時大きな地震は起きないと言われていた関西で、甚大な被害をもたらしました。

岐阜でも震度4を観測し、小学4年生ながらその揺れの強さに驚き、飛び起きた記憶があります。

 

そしてこの震災がきっかけとなり、日本の建築基準法は大きく改正されました。

「100年に1度の頻度で起きうる巨大地震に耐えられる構造である事」

つまり、震度7の地震に耐えられる強い建物でないといけないという事です。

今では当たり前の法律ですが、当時はそんな事は二の次だったそうです。

何事も被害が出てからでなければ学べないという事なんでしょうね。

 

「100年に1度の頻度で起きうる巨大地震に耐えられる構造である事」

これは26年がたつ今日でも、途中東日本大震災がありましたが、この基準は大きくは変わっていません。

 

この基準の強度が、世に言う「耐震等級1」の強度です。

しかし、場所は違えど阪神大震災の16年後に東日本大震災が、

21年後には熊本地震が。しかもこの時には震度7の地震が2日続けて発生しました。

 

しかも熊本地震の時には、耐震等級1より1.25倍以上の強度がある耐震等級2の建物が倒壊しています。

つまり、「100年に1度の頻度で起きうる巨大地震に耐えられる構造である事」

では〝弱すぎる″という事です。

 

ですが耐震等級1より1.5倍以上の強度がある耐震等級3の建物については、

破損こそあるものの、倒壊している建物はありませんでした。

 

倒壊しない=建物がつぶれない=命が助かる

という事になります。もちろん内容に違いは出ると思いますが、修繕すれば住み続けることもできます。

 

今の建築基準法は、あくまで最低基準であって、これを守っていればよい。

という事ではありません。

ほとんどの方にとって一生に一度の家づくりですから、

家づくりのプロとして、皆さんも耐震等級3といった基準にもこだわって、家づくりをしていただきたいですね。

 

ちなみにリグスタイルカンパニーでは当然、耐震等級3を標準とし、

認定書も発行していますので地震保険割引も適用できます。

 

耐震性について気になる方、このブログを読んで気になった方、

是非一度お話を聞きにお越しください!!

お家の窓口

 

岐阜市を中心に、高気密高断熱とパッシブデザインで、注文住宅、新築一戸建てを手掛ける、LIG STYLE COMPANY(リグスタイルカンパニー)の宮部でした!

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