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窓を考える。

2020-03-16

こんにちは。宮部です。

今朝出勤前にふと自宅の窓から外を見たときに、何となく雪交じりの雨が降っていて驚きました。

私の自宅周辺は住宅が立ち並び、お世辞にも景観のよい場所とは言えません。

その為、南側の掃き出しサッシからの眺めも、正面に隣家。

道路は西側なので、夏の西日対策で西側には小窓しかなく道路も見えません。

しいて言えば、1階から吹抜を通して2階窓を見上げた時に空しか見えない状態にはなっているので、

雲一つない青空だと気持ちが良いくらいです。

 

 

先月栃木へ出張した際、とある建築家が計画した住宅を拝見してきました。

そのお宅も住宅街の中に建っていますが、

東西のお宅からの目線は全て隠しつつも、南側の窓からは青空を、

北側の窓からは、道路の街路樹を景観として取り入れる設計になっていました。

 

 

私もリグスタイルに入社する直前、愛知県犬山市にある少々高台のお宅の設計をしていて、

西側ではあるものの高台なので景色が良い!

この景色が、窓枠越しに見ると一枚の絵のように見せられないかと考えていました。

岐阜市内など住宅地では難しいかなと思っていましたが、

まさか道路の街路樹でもそれが可能であることを知り、

感銘を受けて帰ってきました。

 

窓の役目は様々です。

出入りのため、明るさを得るため、開放感を得るため、風を通すため・・・。

でもそれだけだはないんですね。

窓計画って難しい(+o+)

でもそれが楽しい!!

 

そんなことを今朝の雪交じりの雨を見ていて、ふと考えていました。

 

栃木で得たスキルは、今後お客さまへのご提案を通して活かしていこうと思います。

今計画を進めている方、これから考えようと思っている方、お楽しみに♬

 

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