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2023-10-10

この時期に行っておくと良い事

こんにちは!宮部です。

朝晩は肌寒く、日中も長袖で過ごせるシーズンになってきましたね。

流石にもぉこのくらいの気温になってくると冷房は使わなくなるかと思います。

 

しかし、この時期にエアコンをほったらかしにすると、

カビ発生を助長する事に!!!

 

そうならない為に、エアコンを使わない時期だからこそ早めに行っておきたい事をご紹介します。

 

①フィルターの掃除をしましょう。

冷房を使う時期でもフィルター掃除は必要ですが、暖房を使うまでそのままにしておくとカビの発生率が上昇します。

冷房運転は、室内機の中で結露を発生させ、湿度を下げることで体感温度を下げる仕組みになっています。

なのでエアコン本体の中はびちゃびちゃです。

そこにホコリが付着したフィルターが覆いかぶさっていると、上から布団をかぶせている様なイメージとなり、

湿気が停滞して絶好の繁殖環境を作ってしまいます。

上位機種であれば自動清掃機能が付いたエアコンもありますが、

人の手で行う方がホコリの除去率は高く、またダストボックスにもホコリが溜まっている状態になります。

フィルターだけでなく、その周辺部分は自動清掃では除去できないので、

機械に頼らずご自身の手で清掃する事が肝心です。

 

 

②送風運転で本体内部を乾燥させましょう。

フィルターは掃除出来ますが、エアコン内部は分解しない限り手が届きません。

しかし専門知識がないと、分解したはいいけど復旧できなければ使い物になりません。

エアコンの送風運転は何のためについているのか、疑問に思ったことはありませんか?

この為です!!

そもそもカビは高湿度な環境を好み繁殖します。

目安で70%以上の湿度が3日続くと根付いて繁殖し始めます。

送風運転で本体内部を乾燥させ、70%以下の環境に整える事で繁殖を抑えられます。

早く乾燥させたいときには暖房運転させるのも良い方法です。

 

 

③ドレン管内部のヘドロを排出しましょう。

以前にもご紹介しましたが、冷房により発生させた結露水はドレン管を通して外に排水されます。

この時に塵やホコリも結露水に含まれており、使う頻度が増えるほど配管内部にヘドロが発生し、

根詰まりの原因になります。

これを放置しておくと、翌年冷房運転しようとした時にエアコンから水がぴしゃぴしゃ滴り落ちてきます。

そこで役立つのがサクションポンプです。

インターネットやホームセンターで購入できますが、1本2,000~3,000円くらいで売られているので、

一家に一台あると便利です。お勧めです。

 

 

以上3つのメンテナンスを行ってもらうと、カビの発生リスクはグッと減らせます。

暖房シーズン、来年の冷房シーズンも気持ちよくエアコンを稼働させられるように、

カビが発生してしまう前にこれら対策を取る事をお勧めします。

 

以上、岐阜市を中心に、高気密高断熱とパッシブデザインで、

注文住宅、新築一戸建てを手掛ける、

LIG STYLE COMPANY(リグスタイルカンパニー)の宮部でした!

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