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照明で雰囲気は変わる

2021-03-07

こんにちは。宮部です。

2月にオープンしましたコンセプトハウスtripモデルハウスにて、

夜間のインスタライブを行いました。

私自身暗い時間帯のtripは初めてでした。

 

昼間は大開口からサンサンと太陽光が降り注ぎ、とても明るく開放的な空間に見えます。

しかし夜間になると当然この太陽光はなくなり、

照明を灯します。

 

これはライティングコーディネートの世界では一種のあるあるですが、

暗いと感じるかもしれないという不安から、

日本人は照明を過剰なほどに設けがち。

たくさん設けておけば、必要なければ点灯しなければよい。

という考える方が多いのが現実です。

 

ですが本来、日の出とともに活動を開始し、夜間は体を休めるのが自然の摂理です。

夜間でも明るい空間で活動的になっていることが多く、十分にリラックスすることが出来ていません。

 

イメージしてみてください。夜間も煌々と照らされているリゾートホテルを見たことがありますか?

ホテルの寝室の証明と言えば、ブラケットライトが2~3灯、枕もとのスタンド照明が1~2灯程度ですよね。

薄暗い程度でも心地よいのは、身体がリラックスしているからなんです。

リビングやダイニングでも、手元が見える程度の明るさで十分生活できます。

ポイントで明るさがあれば、更に料理がおいしそうに見えます。

私の場合はここでワインでも飲みながらゆったりと流れる時間を楽しみたいなと思いました。

 

そして照度は少ないですが、こういったワンポイントもありですね!

煌々と照らす照明は、夜間トイレなどに立った時に眩しさを感じ、

目が覚めてしまいがち。

人は明るさに対しては数秒でなれますが、

暗さに対してはなれるまでに数十秒~1分程度かかります。

布団に戻っても、すっと寝られないのは煌々と照らす照明が原因です。

 

 

「照明は引き算である。」

既に引退してしまいましたが、間接照明の女王と呼ばれたとある有名なライティングコーディネーターのお言葉です。

 

夜間の明るさはほどほどに。

 

ちなみに外構の照明も素敵です♪

夜間の雰囲気を見たい方も、ご予約受付中です!!

コンセプトハウスtrip

岐阜市を中心に、高気密高断熱とパッシブデザインで、注文住宅、新築一戸建てを手掛ける、LIG STYLE COMPANY(リグスタイルカンパニー)の宮部でした!

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