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2022-07-12

工事中の雨のメリット

こんにちは!宮部です。

最近の雨は、降る時はドバっと降って、晴れる時はカンカン照りの暑さになり、

しっとりとした小雨が少ないなと感じます。

気象庁の今月のデータを見ても、岐阜では11日には1時間当たり最大25.5㎜、

5日に最大17.5㎜/時間

3日に至っては最大39㎜/時間との事でした。

電車が止まる50㎜には及びませんが、そこそこのまとまった雨ですね。

台風が来たらもっと多くなるんだと思います。

 

この雨についてですが、棟上げ工事を行うまでの間、現場での工事はストップします。

つまり造成工事や地盤改良工事、基礎工事、棟上げ(上棟)などですね。

特に棟上げは職人さんによる高所作業となりますので、雨天の場合は延期とします。

また基礎工事についても、コンクリートを打つ時には晴れている方が良いです。

 

が!!

 

この基礎工事中、実は雨が降ってくれた方が良い期間があります。

 

コンクリートの養生期間です。

つまりコンクリートを乾かしている期間ですが、

乾かしているのに雨が降った方が良い?と思われますよね♪

 

コンクリートがより強度を発揮しやすい環境というのは、実は水中なんです。

固まるまでに時間はかかりますが、ゆっくりとコンクリート中の水分が外へ出ていくので

より強固なコンクリートとなる訳です。

 

住宅の基礎を丸ごと水中に入れる事はできませんので、

コンクリート打設後は雨が降ってくれると「よしよし」なんて思っていたりします(^^)

 

でもそれ以外の期間は基本晴れていてくれた方が、現場の職人さんも、

ジメジメ感が嫌いな私も嬉しいのには変わりありません(;^ω^)

 

岐阜市を中心に、高気密高断熱とパッシブデザインで、注文住宅、新築一戸建てを手掛ける、

LIG STYLE COMPANY(リグスタイルカンパニー)の宮部でした!!

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