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本気の涙

2018-12-03

 

こんばんわ、井上です。

昨日は、長男が幼稚園の頃から習っている空手の昇段審査でした。

 

幼稚園の年中から初めて、4年以上が経ち、

最初の頃は泣きながら通っていた長男ですが、

いよいよ、念願の黒帯をかけた昇段審査の日を迎えました。

 

実は、半年前にも一度審査を受けたのですが、

残念ながら、不合格。。。

 

白帯から始まって茶帯(1級)までは、スイスイと合格してきたのですが、

やはり、黒帯(段位)だけはそう簡単には取らせてもらえないようです。

 

 

通っている道場でも、黒帯を受験する人に対しては、

特別な練習を組んでもらえたり、そもそも受けさせてもらえない子もいるくらい。

 

うちの子にとっても、とにかく黒帯には特別な思いがあるようで、

この2か月くらいは、週に5回以上も道場に通い練習を繰り返してきました。

 

 

先生や先輩方からも「きっと大丈夫だろう」とお墨付きをもらい、

本人も、緊張しながらも、ある程度合格することを確信していたと思います。

 

 

ただ、、、

本番当日、一番初めの移動基本でミスをしてしまいました。

 

 

本人曰く、先生の号令が聞こえなかったらしく、初動が遅れてしまい、

気が動転してしまい、誰が見ても分かるミスをしてしまったと。。。

 

 

最初のミス以外は、気を取り直していつも通りの動きを見せてくれましたが、

本人としては、これまでそんなミスをしたこともなければ、

受かるために本気で練習を重ねてきていたので、、、

 

 

審査会の閉会式も終え、私たちのもとへ帰ってきたところで号泣。

相当悔しかったようです。

 

 

明らかなミスではありましたが、まだ合否は分かりません。

でも、本人としては完ぺきな演武を行って合格したかったんだと思います。

 

ただ、ひたすら泣きつづける息子に、

ありきたりの言葉しかかけてあげられないのは情けなかったのですが、

ここまで悔しくて泣ける息子に対し、尊敬すら覚えました。

 

 

中途半端な気持ちで臨んでいたら、決して出ない涙。

本気で練習を重ねてきたからこそ、息子は泣けたんだと思います。

 

親バカなのかもしれませんが、涙が抑えきれない息子が誇らしくもありました。

 

 

大人になるとなかなか涙を流すこともなくなりますが、

やっぱり、本気で物事に取り組むというのは素晴らしいことですね。

 

 

あらためて、息子に教えてもらった一日でした。

 

 

 

ちなみに、現場も順調に進んでします^^

それでは、また!

 

 

 

 

 

 

 

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