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ハザードマップ

2018-07-16

 

こんにちは、井上です。

 

今週から、あの豪雨がウソだったかのように、すっかりと晴天が続き、

また暑い日が続いていますね。

 

 

被災された方々のご冥福を祈りながら、いち早い復旧が望まれますが、

今年は猛暑以上に、酷暑なんて言われています。

 

ボランティアの方々の中にも熱中症になってしまう方もいるそうですので、

皆さまも熱中症対策にはくれぐれもお気を付け下さい。

 

 

 

 

さて、甚大な被害を生んだ今回の豪雨。

 

異常気象とか想定外などと一部報道されるケースもありますが、

本当にそうなのかな?? と思うところもあります。

 

 

 

実際に、ゲリラ豪雨という言葉は、言われ始めて久しいですし、

全国的に見ても、河川の氾濫や土砂崩れについては、発生頻度も上がってきています。

 

 

1時間に100ミリも降るような豪雨は毎年と言っていいほど頻繁に発生し、

その激しさは増しているようにも感じます。

 

 

 

そう考えると、これらはすでに異常な気象ではなく、

定期的に起こりうる想定内の現象と言えるのではないでしょうか??

 

 

 

たしかに、被災した地域がきれいに清められて復旧され、

また、長く住み親しんだ場所に、もう一度住む…というのは、

そこに住まう方たちにとっては、当然の心情なのかもしれません。

 

 

ただ、その土地が被災したという現象は、偶然でも想定外でもなく、

その現象が起きるために十分な条件がそろった場所だからこそ、

発生しているということを、認識しておく必要があるように思います。

 

 

 

決して、復旧を否定するわけでもありませんし、

その場所に住むことを否定するつもりはありません。

 

 

ただ、ハザードマップと照らし合わせてみてもよく分かりますが、

現実として被災してしまった地域というのは、

起こるべくして起きてしまった地域であるはずです。

 

 

一方では、豪雨があっても無事だった地域もあります。

 

命を大切に、生きていくための選択が、ここにはあるのかもしれません。

 

 

 

そして、これから土地探しを始める皆さんにとっても、

今回の豪雨による被災は他人事ではありません。

 

 

 

土地を探すときには、ハザードマップとの照らし合わせは、

必須であると認識しておいてください。

 

※岐阜県の洪水ハザードマップはこちらからご覧になれます。

 

 

 

最後になりますが、被災された方々のご冥福と、

少しでも早い安否確認、復旧を、重ねて心からお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

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