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NL 2019年5月号

毎月、お家づくりの豆知識やお役立ち情報を発信しています。現場のコト、コーディネイトのコト、家づくりの進め方など、これからお家づくりをされる方に、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

DESIGN 「人勧センサー付き照明を有効活用♪」

人間の所在を感知して照明を入り切りしてくれる、便利な人感センサ―付き照明。お家を新築する際には、この便利なアイテムを上手に活用し、暮らしを楽にしたいものですね。そこで有効的に使える場所をいくつかご紹介。

 

玄関ポーチ

夜間の帰宅時、足元を照らしてくれるので安心。また暗い場所でもすぐに点灯してくれるので、防犯面でも一役買います。

 

廊下

つい消し忘れがちですが、センサーなら一定時間後に自動でオフするので、うっかり付けっぱなしを防げます。夜間トイレに行く際なども、暗がりの中でスイッチを探す必要がありません。

 

トイレ

間取りによっては窓がない場合も多く、昼間でも照明を付けたい場所。センサーならスイッチを手で触ることもないので衛生的です。

 

ただしセンサー付き照明に慣れると、特にお子様などはよそへ行った時に照明を付けっぱなしにしてしまう可能性も…。それぞれのご家庭の方針に合わせ、上手に活用しましょう♪

 

設計 松並 千帆

 

 

STORY「家づくりを成功させるカギ」

「創造とは記憶である」

これは映画界の巨匠、黒澤明監督が残した言葉です。

 

人は自分の記憶の中にあるモノからしか創造することができません。自分で新しいものを創造したと思っていても、その多くは、自分の頭の中にあった記憶から出たものでしかありません。新しい発見やアイデアも、記憶の中にあるものを組み合わせてできたモノだったり…。

 

家づくりは一生に一度、もしくは二度あるかないかの高価な買い物です。そんな大切な家づくりにもかかわらず、ほとんどのご家族にとって「初めての経験」。つまり、どれだけ良い家にしようと思っても、これまでの少ない記憶の中から創造するしかありません。

 

そこで大切なことが、数多くの建物を見ること、つまり「記憶を入れる作業」です。多くの記憶をつくることが、初めての家づくりで成功する1つの方法なのです。

 

ただ、仕事や子育てが忙しい中、どれだけたくさんの記憶があっても、それらを整理し、自分たちに合った建物を創造することは、決して容易ではありません。

 

それでは、どうすれば初めての家づくりを成功させることができるのでしょうか?

 

初めての家づくりを成功させるには、「あなたにピッタリの家を創造してくれる信頼できるパートナーを選ぶこと」。これが大事です。

 

例えば、洋服屋さんで考えてみると分かりやすいかもしれません。

 

これまであまり服に対して興味を持っていなかった人でも、予算内であなたにピッタリのオシャレな服を選んでくれる人を見つけることができたら…。オシャレで頼りになる「プロの店員さん」さえ見つかれば、きっと誰でもオシャレになります(笑)

 

「予算」や「どこへ来ていく服装か?」などを聞いたら、すぐに上から下まであなたに合ったものを教えてくれて、トータルコーディネートしてくれる人。服のことをよく勉強していて、ちゃんと教えてくれる人。そんな頼りになるプロの店員さんを選べば、自分が服のことを知らなくても安心ではないでしょうか。

 

それでは家づくりの場合、どうすればそんなパートナーを見つけることができるのでしょうか?

 

それを解決してくれるのが「見学会」です。自分が好きだと感じる家の見学会にできるだけ参加して、数多くの家を記憶すること。そして、実際に相談してみることが大事です。

 

見学会へ行った際にも、そのお家だけではなく、「今までどんな家を建ててきたのか?」「これからどんな家を建てようとしているのか?」を見せてもらうことも大切です。もちろん、予算も大事ですから、資金計画についても自分たちの気持ちに立って考えてくれる人か? 将来のリスクまで考えて話をしてくれる人か?を見極めなければなりません。

 

そんなパートナーに出会うためにも、できるだけ数多くの見学会に参加してください。そうすることできっと、あなたにふさわしいパートナーが見つかることでしょう。

 

リグスタイルのOPEN HOUSEにも、ぜひお越しください。初めての方も、何度も足を運んでくれている方も、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

 

代表 井上 健輔

 

 

COLUMN「ご両親への報告」

皆さんは今年のGWのお休みをどのように過ごされましたか? 旅行に出かけた方や、実家に帰省された方も多いのではないでしょうか?

 

お家づくりを考えはじめた方は、実家に帰省した際に家を建てることについて、ご両親にしっかりとお話しができたでしょうか?

 

お家づくりを考え始めたら、夫婦間での話し合いはもちろん大切ですが、まずご夫婦両方のご両親との話し合いも、とても大切になります。

 

「自分たちも大人だし、相談するのも億劫だから言わなくていいだろう」

「自分たちが建てて住む家だから、親には関係ないだろう」

「親に心配をかけたくないし、いろいろと言われそうだから…」

「土地や住宅会社が決まってから、言えばいいだろう」

このように考える方も少なくはないと思います。

 

「家を建てるのも自分たち。建ててから住むのも自分たち。」確かに、自分たちだけが把握しておけば、一見、ご両親には関係ないように思えます。

 

ですが、自分の身に置き換えて想像してみてください。

もし、自分の子どもがいきなり「この間、家建てたよ!」と言ってきたら。どう思うでしょうか?

 

なぜ、そんな大事なことを事前に相談してくれなかったのかと、親の立場からすると少し寂しい気持ちになりますよね。大人になっても、子どものことはやっぱり気になるはずです。

 

実際に今までのお客様の中に、こんな例がありました。

 

良い土地に巡り合い、契約目前になったところで初めてご両親に、「家を建てようと思う。今度、土地の契約をしてくるから」と伝えたところ、ご両親から「なんでそんな大事なこと、こんな寸前まで言ってくれなかったの?もう少し冷静になって考えなさい!」と、言われてしいまい、順調に進んでいた家づくりをストップしなければならなくなった。。。

 

こうなってしまうと、せっかく「夢のマイホーム計画が進みはじめる」と思っていた気持ちも落ち込んでしまい、楽しいお家づくりではなくなってしまいます。

 

家づくりを考えはじめた時から、しっかりと話をしておけば、こういうことにはならなかったのかもしれません。

 

「親の言うことなんか気にしない!」と思われる方も、中にはいるかもしれません。でも、そうは思っていても、心のどこかに引っ掛かりができているはずです。

 

本来、お家づくりは楽しいものです。

 

たった数分、もしくは数時間になるかもしれません。ですが、ご両親と話をする時間を避けてしまったがばかりに、せっかくの家づくりが嫌な思い出になるのはとても残念です。

 

ご両親に二人の意思を伝えて、「そうやってちゃんと考えているのであえば、夫婦で一緒に頑張りなさい」と、背中を押してもらえた方が、断然楽しく、気持ちよく、心置きなく家づくりが進められるとは思いませんか?

 

きっと、ご両親も応援したいと思っているでしょうし、安心できるはずです。

 

相談をすることで、もしかすると少し援助をしてもらえる可能性も出てきます。少しでもご両親からの援助があれば、住宅ローンの借入金額も多く借りなくて済みます。

 

「親から借りっぱなしは嫌だな」ということであれば、親ローンとしてご両親に返済していけば良いのです。住宅ローンとは違い、利息がつかないというのはとても大きいです。

 

両親というのはいつになっても大きな存在。

 

私たちは家づくりを考えているご家族皆さんに、楽しく、安心してお家づくりをしてもらいたいと考えています。そのためにも、皆さんにはゆっくりとご両親と話し合う時間をつくってもらい、その時間を大切にしてもらえたらと思います。

 

家づくりは自分たちだけのもではなく、家族の想いも込められていますよ。

 

家づくりアドバイザー 古川 純也

 

 

LIFESIZE 「おススメ 金華山」

 

岐阜市のシンボルである金華山は、市内中心部にありながら自然のままの森林に覆われた標高329メートルの山です。山頂にそびえるのは斎藤道三・織田信長の居城として有名な岐阜城です。

 

山頂までは難易度の異なる10コースの登山道があり、体力に合わせて選ぶことができます。本格的な登山は未経験の我が家でも、金華山は子どもたちの大のお気に入りスポットで、3歳になったばかりの頃からよく訪れています。

 

初心者におススメなのは、「めい想の小径」か「七曲がり登山道」。比較的緩やかな道のりで、約1時間程で山頂に到着することができます。展望台からは岐阜市内から名古屋まで一望でき、気分爽快!

 

登山は全身の筋肉を使う全身運動なので、効率的に体を鍛える事ができます。また森林浴でリラックス効果や免疫機能の向上も期待できます。

 

日頃のストレス発散や運動不足解消の為、子どもの体力づくりの為…近くて気軽に登れる金華山は、まさに絶好のスポットです。

 

家づくりサポーター 井上 愛

 

 

THINK「畳の日焼け」

  

新築時に和室を設けるご家庭は減りつつありますが、リビングの一部を畳コーナーとして和室風の一角を設けたりする方は、現代でも少なくありません。

 

畳は年月が経つと、普段家具が置かれている部分とそうでない部分との境目で、くっきりと日焼けが残る場合があります。そのまま時間が経てば気にならなくなる場合もありますが、やはりすぐに何とかしたいですよね。

 

そんな時は「薄めた中性洗剤液」を漬けかたく絞った雑巾で、畳の目に沿ってゆっくり丁寧に雑巾がけします。その後、日に焼けた部分に、お湯とお酢を2:1で混ぜたものを霧吹きし、乾拭きしたあと、よく乾かします。

 

こうすると少しですが日焼け跡を目立たなくできます。完全に日焼け跡を除去…とはいきませんが、お困りの方は一度試してみてはいかがでしょうか?

 

今月は、ここまで^^

また、来月号もお楽しみ!!

 

 

 

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