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NL 2019年3月号

毎月、お家づくりの豆知識やお役立ち情報を発信しています。現場のコト、コーディネイトのコト、家づくりの進め方など、これからお家づくりをされる方に、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

DESIGN 「木材の木目の特徴♪」

木材の木目には「板目(いため)」と「柾目(まさめ)」があります。

 

まず「板目」とは、丸太の中心を通らない部分を切断したときにできる木目のこと。曲線を描くような模様になります。一方「柾目」は丸太の中心を通って切断したときにできる、真っ直ぐで平行な模様です。

 

同じ木材なら木目が違ってもさほど関係ないだろう…と思うかもしれませんが、意外にもインテリアに大きく影響します。「板目」を基調とすると、まさに“木”らしい、やわらかくも重厚な印象を感じることができます。「板目」だと逆に、スッキリとした伸びやかな印象になります。

 

皆さんも家具などを選ばれる際には「板目」と「柾目」をチェックしてみてください♪

 

 

STORY「なぜデザインにこだわるのか?」

30年後のあなたにも似合っているお家

家に限らず、ファッションや音楽など、時代によって流行というものは必ず存在します。その一方で、何年経っても飽きられることなく、いつの時代にも映えるものもあります。ファッションでいえば「リーバイス501」、音楽で言えば「ビートルズ」など。

 

もちろん、家のデザインにも、流行や廃りがあったりします。でも、洋服や音楽のように、何度も買い替えることができない家の場合、そのデザインや色使いは、一時の流行や趣味嗜好に流されず、30年後の自分がそこに住んでいることもイメージしてみることが、とっても大切です。

 

「このデザインのお家から、30年後の自分たちが出てきても変じゃないかな…。」そう自分に問いかけてみて下さい。自ずと答えは出てくるはずです。

 

また、家に限らず、優れたデザインをよく観察してみると、そこにはデザインより先に考察された「優れた機能」が隠されているものです。実は、本当に優れたデザインとは、機能性を前提に考えられたものがほとんどなんです。

 

家の場合、たとえば、窓、庇(ひさし)、軒(のき)、袖壁(そでかべ)など家の外観デザインを構成するさまざまな要素もまた、光、風、雨や、外部からの視線などを、どう取り入れ、どう排除するかを一つ一つ考えたうえで、デザインとして取り入れていきます。

 

そうすることで無駄のない設計となり、機能的にもコスト的にも、そしてデザイン的にも優れた家が完成するです。たしかに、一時的な尖った感性でつくる家もまた、楽しく素敵なものができるかもしれません。ただ、私たちが考える家の在り方は、個性を活かした普遍的な佇まいです。

 

目立ち過ぎず、でも存在感がある。そして、30年後のご家族がその家から出てきても、「っぽいね…」って思われるようなデザイン。そんな色褪せないデザインの家であることが、いつまでもそこに住まうご家族に居心地を与え、寄り添っていける住まいになると考えています。

 

デザインが良いものが高いわけではありません。

多くの人が「デザイン性の高い家は、値段も高くなる」と思いがちですが、決してそんなことはありません。

 

たとえば、同じ2階建てのお家でも、「背が高い建物」よりも、「背が低い建物」のほうが趣のある、カッコいい(かわいい)デザインが実現します。背が低いお家であれば、外壁や内壁の面積が小さくなるので、材料費や職人さんの手間賃を削減することができ、最終的に安く建てることができるのです。「わざわざ(・・・・)高いお金を払って、お家をダサくしている…」なんてことにならないよう注意しましょう^^

 

さて、見学会を開催するS様邸も、そんなデザインにこだわった自然素材でつくる高性能なお家です。季節柄、断熱性能については体感しづらいかもしれませんので、今回の見学会では、デザインと言うものに焦点を当て、寸法や色使いなどにも注目しながらご覧になってみてください。今までとはまた違った家づくりの世界が見えるかも…ですよ。

 

それでは、皆さんに見学会場でまたお会いできることを楽しみにしています。

 

 

COLUMN「計画の大切さ」

皆さんお家づくりを始める前に、計画を建てて行動していますか?当たり前のことかもしれませんが、お家づくりでは事前の「計画」がとても大切になってきます。

 

例えば、「旅行に行こう」と思い立った時、まず初めに計画するのは、「いつ行くか」という「時期」を決めますよね。そして、その次に「どこにいくのか」という「目的地」を決めると思います。

 

目的地が決まれば、移動手段は車、飛行機、電車、どれにしようか考えます。お昼ご飯はどこで食べようか、どこに寄ろうかと、旅支度として着替えを詰めて、万が一の雨にも備えて・・・など、色々なことを考えて準備しますよね。

 

旅行に行く前にしっかり準備をするからこそ、旅先でもスムーズに行動ができて、楽しめるものです。

 

こう考えてみると、実はお家づくりも同じです。あなたのお家づくりの計画はどうでしょうか?

 

□いつ住み始めたいのか?

□どこに建てるのか?

□予算はいくらなのか?

□住宅ローンはどこで借りるのか?

□どこの住宅会社にお願いすればよいのか?

 

それぞれに考えなければならない事がたくさんあります。

 

きっと、ほとんどのご家族様にとって家づくりは初めての経験です。ですから、何から初めたらいいのか、正しいお家づくりの順序や、自分達が欲しいお家の費用がいくらかかるのかも分からない状況だと思います。

 

お家づくりの計画は前もって予定を立てておかないと、その都度どうしようかと考えている間に、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

 

当然、時間が過ぎればすぎる程、余分に支払わなくてはならないものもありますので、せっかくお家づくりをするのであれば、無駄な出費は抑えたいですし、逆に時間に追われてしまい焦ってお家づくりをして、失敗に終わらせるのも嫌ですよね。

 

失敗しないお家づくりをする為には、まず家づくりのプロである住宅会社に相談して、事前にしっかりとした計画を立てることが重要です。相談する時には、自分達のお家づくりを一緒になって考えてくれる住宅会社を選んで下さい。

 

というのも、お家の要望や、希望エリアなどはご家族様によって当然内容も変わります。収入も違えば、年齢、家族構成、状況などはそれぞれ異なるので、それぞれにあった最適な計画を立てることが大切になります。

 

そうすることで、誰が何をいつまでにしないといけないのか?が見えてきますし、具体的な行動が見えてくるので、安心してお家づくりをスタートすることができます。大切なお家づくりで失敗しないためにも、まずは「知ること」から始めましょう。

 

リグスタイルカンパニーでは、ほぼ毎日予約制にて勉強会を開催しております。自分だけで考えるのではなく、一歩踏み出してリグスタイルの勉強会や随時開催中の見学会に参加して、安心してお家づくりをスタートできる準備を一緒にしてみませんか?

 

些細なことでも構いませんので、お気軽にお問合せ下さいね!

 

 

LIFESIZE 「多肉植物のススメ②」

前回の多肉植物の種類と育て方のお話に続き、今回はアレンジのあれこれを紹介します。

 

多肉植物も他の植物と同じように、鉢に寄植えしたり花壇や庭に地植えして楽しむことができます。その他におススメなのが、リメイク缶の寄植えです。缶と多肉の相性は抜群!使い終わった缶詰の底に何個か穴を開け、ラベルを貼ったり、アクリル絵の具などでペイントして、多肉を植え付けます。自然に錆ついても良い雰囲気が出ます。

他にもガラスの空瓶や、陶器のコーヒーカップに寄植えするのも素敵ですよ。壁掛けやリース型、流木への寄植えには、粘土の様に固まる土を使うととても簡単にアレンジできます。

 

多肉植物は水やりの頻度が少なくても良いので、アレンジ後も手入れの手間がかからず、比較的長期間楽しめます。カットして植え付けたものが根が出て成長すれば、また他のアレンジに使ったりして、楽しみはどんどん広がりますね ♪

 

 

THINK 「カギの潤滑」

  

毎日、玄関ドアの鍵を差したり廻したり抜いたりしていると「なんだか最近調子が悪いな…」なんて思うことはありませんか?

 

そんな時に、浸透性の潤滑油を注したことがある方もいるかもしれませんね。テレビCMなどでもやっている有名なもので、一時的には使いやすくなりますが、市販の潤滑油は鍵穴を劣化させる成分を含んでいる場合があります。また潤滑油にゴミなどが付着し、すぐに廻りにくくなることも。。。

 

最も簡単で適した対処法が「カギの凸凹に鉛筆の芯を塗り付ける」ことです。鉛筆の芯に含まれる黒鉛は、最もお値打ちで効果的な潤滑剤です。塗り付けたあと、数回抜き差しを繰り返して馴染ませると使いやすくなります。ぜひお試しください!!

 

 

今月は、ここまで^^

また、来月号もお楽しみに!!

 

 

 

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