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【注文住宅の住宅ローン】 2017年2月の金利

2017-02-04

 

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供する、フラット35の2017年2月の適用金利が発表されました。

 

 

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプ

 

1.10%(前月より0.02マイナスポイント)~1.65%

 

今月は2か月振りに金利が下がりました。当然ながら、まだまだ魅力的なサービスを提供中です。

 

 

 

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下のタイプ

 

0.99%(前月よりマイナス0.03ポイント!)~1.54%

 

中期に関しても金利は下がりました。

 

 

 

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプ

 

1.54%~2.09%

 

 

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプ

 

1.43%~1.98%

 

 

 

 

以上のようになっています。

 

 

 

フラット35に関しては、米国国債が下がった影響をうけ、全体的に金利が下がりました。再び、フラット史上最安の金利になりました。現状にて、フラット35の金利状況は、ここ数ヶ月、上げ下げを繰り返しております。

 

しかしながら、今月は下がったので、フラット35の歴史上、まだまだ低金利の状態であることに間違いありません。

 

 

その他、住宅ローン金利の動向を総括すると、一部金利を据え置いたところはあったものの、中長期を中心に若干金利が低下したと言って良いでしょう。

 

2017年1月も日銀は金利政策を据え置いたことから、この変動は世界経済(特に米国の金利)の動向に左右された結果と言えます。2017年2月に関しても日銀は政策を据え置く可能性が極めて高く、日本の金利動向(=住宅ローン金利)は、世界経済に大きく左右されることになりそうです。

 

特に注目度が高い米国雇用統計の発表に加え、2017年2月10日にはトランプ大統領と安部首相の会談も予定されています。一部ではトランプ大統領は日銀の量的緩和政策に否定的と言われており、日本に政策変更を促すようなことがあれば、日本の長期金利が急騰する可能性があり、住宅ローン金利に関するリスクも高まりそうです。

 

私たちは2017年の住宅ローン金利は、上下を繰り返しながら緩やかに上昇すると予想しています。今後の不透明な金利上昇の可能性を考えると、フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…というメリットがあります。

 

 

いくら借入時の金利がいくら低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…そうなってしまっては元も子もありません。目先の数字にとらわれず、しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリット/デメリットを理解し、家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

 

 

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

 

https://www.flat35.com/document/public/pdf/kinri_suii.pdf

 

 

 

歴史的な低金利を継続しており、2017年2月も住宅ローンの金利が低水準です。特に住宅ローンの借り換えを検討している方にとって、今月が絶好のタイミングであることは間違いありません。

 

 

【フラット35】の利用を予定している方、住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!!

 

 

それでは、また!

 

 

 

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