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注文住宅の住宅ローンについて⑥

2016-11-05

住宅ローン 銀行さん選びについて

 

お家づくりを考え始め勉強してみたところ、住宅ローンの種類や複雑さについて驚かれた方も多いのではないでしょうか? お家を建てるにあたり、なるべく条件のいい銀行さんを選びたいなぁ、、、そんな事を考えている方、ぜひ見てみて下さい。 住宅ローンのお話しパート6!!でございます(^0^)/

 

 

住宅ローンアドバイザーからのアドバイス

住宅ローンの審査の際に大きいポイントとなるのが返済比率。こちらを知っているのと知らないのとでは、審査の回答が大きく変わる可能性があります。

 

返済比率とは?

税込み年収に対するローンの年間返済割合です。

 

例えば、税込み年収500万円の人が、月額返済10万円の住宅ローンを組んだら、年間返済額は120万円となります。この場合の返済比率は、120万円÷500万円×100=24%です。

 

※注意点※

こちらの返済比率ですが、今すでに持っている車のローンやカードローンの返済額も、返済比率としてカウントされます。

 

例えば、上記で計算したように、住宅ローンの返済比率が24%の方が、さきに車のローンを組んでいて、月々5万円の支払いをしていたとします。

 

つまり、車のローンの年間返済額は、5万円×12ヶ月=60万円。住宅ローンの年間返済額と合わせると年間180万円のローンの返済がある…ということになります。

 

ですので、返済比率は180万円÷500万円×100=36%になります。

 

 

さて、ここで問題なのが、年返済比率は何%であればいいのか? ということです。

 

返済比率の目安として覚えておきたいのが、銀行さんが住宅ローン審査で使う、一般的な年返済比率です。

 

ほとんどの銀行さんの貸出目安は、おおむね30~35%と言われています。つまり、それを超えてしまうと借りたい!と、思う金額まで借入できないという事になってしまいます。

 

 

先程の例の場合は、車のローンを含めると36%になってしまうので、借入限度額が削られる可能性が高い!ということですね。

 

 

当然、審査の段階では、年返済比率が低ければ低いほど通りやすくなります。また、前のブログでも書いた金利や保証料などが、返済比率が低いほうが優遇される可能性もあります。

 

車のローンがあるかどうかで、住宅ローンの借入可能額が変わってきたり、金利や保証料が変動する可能性がある…ということは、家づくりを決める前に知っておきたい基礎知識と言えますね。

 

 

注文住宅の住宅ローンの勉強をしてみませんか?

リグスタイルカンパニーでは、このような住宅ローンやご家族に応じた安全予算の算出など、個別の勉強会・相談会を行っています。ぜひぜひ、お気軽にご参加してみて下さい。

 

一緒に楽しくお話ししましょ~(*´ω`*)

 

 

 

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