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フラット35 2016年9月の金利状況は?

2016-09-05

 

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供するフラット35の2016年2月の適用金利が発表されました。

 

 

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の金利幅

 

1.02%(前月より0.12ポイント上昇)~1.67%

 

※3か月ぶりに金利が上がりました。しかしながら、まだまだ低い金利を維持しております。

 

 

 

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅

 

0.96%(前月よりプラス0.13ポイント!)~1.61%

 

 

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅

 

1.46%~2.01%

 

 

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅

 

1.40%~1.95%

 

 

 

以上のようになっています。

 

 

 

フラット35に関しては、国債金利の反発の影響が大きいので、約0.12%金利が上昇しました。また、高い金利に関しては、ほぼ現状維持です。この2か月の金利は奇跡的に低かっただけ…。実際には、まだまだ歴史的低金利の状態です。

 

 

今月の金利の状況は、メガバンク・ネット銀行も含め、国債の金利に影響が早い固定金利が上昇いたしました。そのため、フラット35の金利も大きく影響を受けています。また、現状では、すべての金融機関は変動金利を据え置いている状態です。

 

 

 

今後の金利水準についてですが、現在の金利が過去最低水準にあるという事実に変わりはありません。その一方で足元の金利動向を見ると、長期金利の動きは不安定です。2016年10月の金利が上昇する可能性を視野に入れておく必要があります。

 

何度もここでお伝えしている通り、金利はいつか必ず反転します。それがいつなのかは誰にもわかりませんが、常に金利上昇が起こりうるということは忘れてはいけません。住宅ローンの借り入れ、借り換えを検討されている方にとって、金利が低い現在の状況が良いタイミングであることは間違いありません。

 

 

各社の住宅ローンを比較、検討し、チャンスがあれば正しい判断ができるよう、しっかり準備しましょう。そして、今後の金利上昇の可能性を考えると、フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…というメリットがあります。

 

いくら借入時の金利がいくら低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…そうなってしまっては元も子もありません。目先の数字にとらわれず、しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリット/デメリットを理解し、家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

 

 

 

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

 

https://www.flat35.com/document/public/pdf/kinri_suii.pdf

 

 

【フラット35】の利用を予定している方、住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!! それでは、また。

 

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