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2016-08-06

フラット35 2か月続けて最低金利更新!

 

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供する

フラット35の2016年8月の適用金利が発表されました。

 

 

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプ

 

金利幅:0.90%~1.57%

※先月に続き、0.03ポイント下げて最低金利を更新しました。

 

 

 

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下のタイプ

 

金利幅:0.83%(前月よりマイナス0.02ポイント)~1.50%

 

 

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプ

 

金利幅:1.34%~2.01%

 

 

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプ

 

金利幅:1.27%~1.94%

 

 

 

以上のようになっています。

 

 

 

フラット35に関しては、7月の国債金利が過去最低基準になった影響から

2か月連続で過去最低金利を更新しました。

 

フラット35以外の金融機関の中で、メガバンクはフラット35と同様に、

最低金利を更新した金融機関が多い印象です。

 

しかし、ネット銀行などは、金利を据え置きした金融機関がほとんどでした。

 

 

今後の金利水準についてですが…

 

先月多くの金融機関の住宅ローン金利が過去最低金利を更新しました。

 

今月も、金利を引き下げた、もしくは据え置いた状況ですので

過去最低金利を更新中です。

 

 

長期固定住宅ローンの代名詞であるフラット35も

金利1%を下回り続けております。

 

歴史的にも大きな転換点になると言われている英国のEU離脱の影響が落ち着かない限り、

債券は買われやすい状況にります。

 

 

日本国債は7月は維持的にに最低基準にまでさがり、

大手や一部金融機関の住宅ローン金利が低下しました。

 

 

 

しかし、最終的には国債金利が急反発し、

10年物国債の金利は6月中旬の水準まで上昇しました。

 

 

これは一時的なものなのか、それとも金利が底をうち上昇する局面が来たのか、

判断は分かれますが、長期金利の低下は底を打ったかもしれません。

 

また、日銀の金政策決定会合でさらなる追加緩和が実施され、

マイナス金利がさらに拡大すると予想されていました。

 

 

しかし、実際には、マイナス金利の拡大は実施されませんでした。

 

 

 

 

8月現在の住宅ローン金利は、

過去最低であると同時に底であるかもしれません。

 

 

今後は住宅ローン金利が緩やかに上昇していく可能性が高いです。

 

 

住宅ローンの借り入れ、借り換えを検討している方は、

今が大きなチャンスです。

 

住宅ローン金利が上昇することを視野にいれると、

今後は変動や短期だけではなく、中期や長期固定型の住宅ローンも

視野に入れて検討していきましょう。

 

 

 

 

フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、

今借り入れた方は35年後の完済時まで、ずっと低金利の恩恵を受けられる…

というメリットがあります。

 

 

いくら借入時の金利がいくら低くても、

何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

 

そうなってしまっては元も子もありません。

 

 

 

目先の数字にとらわれず、

しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリットとデメリットを理解し、

家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

 

 

 

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。

現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

 

フラット35金利推移:https://www.flat35.com/document/public/pdf/kinri_suii.pdf

 

 

先月の歴史的な低金利を記録した流れを引き継ぎ、

2016年8月も一部の住宅ローン金利がさらに低下しており、

特に住宅ローンの借り換えを検討している方にとって、

今月が絶好のタイミングであることは間違いありません。

 

 

【フラット35】の利用を予定している方、

住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、

いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!!

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

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