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日本橋の家

2016-11-18

 

こんにちは。まつこです。

 

先日お休みの日に大阪へ行ってきました。

お目当てはこちら。

 

世界で活躍する建築家・安藤忠雄氏が設計した

間口約3m奥行き約15mという「鰻の寝床」に建っている

「日本橋の家」という有名建築。

 

見てください、この間口…

見てください、この間口…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元は一般の住宅なのですが今年改装され

ギャラリーとなったばかり。

オープンして初の展示会「建築家の住宅模型展」が開催中でした。

(11月20日までとのこと。)

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模型展自体も興味深かったのですが

最大の関心は、この建物自体のつくり。

 

入口を入ってすぐの場所から階段が設けられ

途中途中の踊り場に部屋を配置した

いわゆる「スキップフロア」の作りをしています。

 

3階までたどり着くと、なんと中庭空間が出現!

4階を見上げると空も見える…不思議。

4階を見上げると空も見える…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭の取れない都会の敷地に自然光を…との配慮なのでしょう。

 

それにしても発想が大胆…!

ここが住宅だった頃は一体どんな方が

どんな暮らしをしていたのだろう?

 

…そう思っていたら、運よく

元住人であるギャラリーのオーナーさんが在廊中で

お話を伺うことができました。

 

家の中であり外であるような不思議なつくりのこの家。

やはり夏の暑さが厳しくエアコンは付けっぱなし、

冬は冷え性の奥様にはかなり堪えたみたいです…

3階の寝室からトイレへ行くときは中庭に出ねばなりませんから(笑)

 

それでも、土地の性質をよく見たうえで

思いもよらない様々なアイデアをもらえる安藤氏との家づくりは

楽しく想い出深いものだったようです。

 

 

固定概念にとらわれなければ

こんな大胆な提案もできるんだなぁ…!

住宅でできることって無限大だなぁ…!!

 

大変勉強になり刺激を受ける建物でした(*^▽^*)

 

 

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