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【注文住宅の住宅ローン】 2017年3月の金利情報

2017-03-06

 

2017年3月の住宅ローン金利が出そろいましたので、お知らせしておきます。

 

まずは、各金融機関の今月の住宅ローン金利を見てみましょう。以下にご紹介するものは、当初10年間の金利が固定される各行の主流タイプの商品です。

 

〇三菱東京UFJ銀行…0.80%→0.85%(+0.05%)

〇三井住友銀行…0.75%→0.80%(+0.050%)

〇みずほ銀行…0.825%→0.825%(±0.0%)

〇りそな銀行…0.90%→0.95%(+0.005%)

〇三井住友信託銀行…0.50%→0.55%(+0.05%)

 

今月の大手都銀は、全体的に金利が上がりましたね。

 

日本国債が2月後半まで若干売られたことにより、金利が上昇したのが理由と思われます。これにより、ほとんどの金融機関が長期固定を中心に住宅ローン金利を引き上げています。ただし、みずほ銀行のように一部住宅ローン金利を引き下げたところもあり、今月も金融機関によって対応がわかれた月と言えます。

 

ここ最近の金利動向を見ると、毎月のように住宅ローン金利が上げ下げを繰り返しています。これは2016年にはなかった兆候です。米国ではトランプ大統領が就任しましたが、これによりアメリカがどう変わっていくのか、世界経済がどう動くのか、予断を許さない状況が続いています。

 

住宅ローン金利は、自国だけではなく、世界経済の動向にも左右されることから、2017年は変動の激しい年になりそうです。現状の住宅ローンの借り入れ状況を見ると、返済額を固定できる中期固定及び長期固定型の住宅ローンの人気が高まっています。

 

では、先月、金利が下がった固定型住宅ローンの代名詞でもある全期間固定型金利の【フラット35】はどうなったでしょうか?

 

 

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供するフラット35の2017年3月の適用金利です。

 

 

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅

1.01%(前月よりプラス0.02ポイント!)~1.56%

 

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅

1.45%~2.00%

 

◆融資率が9割以下で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅

1.12%~1.67%

 

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅

1.56%~2.11%

 

 

以上のようになっています。

 

 

フラット35に関しては、日本国債が売られた影響をうけ、全体的に金利が上がりました。現状にて、フラット35の金利状況は、各金融機関と同じように、ここ数ヶ月、上げ下げを繰り返しております。しかしながら、フラット35の歴史上、まだまだ低金利の状態であることに間違いありません。

 

フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…というメリットがあります。いくら借入時の金利がいくら低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…そうなってしまっては元も子もありません。

 

目先の数字にとらわれず、しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリット/デメリットを理解し、家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

 

 

下記サイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

 

http://www.flat35.com/document/public/pdf/kinri_suii.pdf

 

 

それでは、また。

 

 

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