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【注文住宅の住宅ローン】 2017年1月の金利情報

2017-01-07

 

こんにちは、リグスタイルの井上です。

 

年が明けて1発目の注文住宅コラム。やはり、月初めは住宅ローンの金利が気になりますよね。早速、今月発表された各金融機関の今月の住宅ローン金利を見てみましょう。以下にご紹介するものは、当初10年間の金利が固定される各行の主流タイプの商品です。

 

〇三菱東京UFJ銀行…0.90%→0.95%(+0.05%)

〇三井住友銀行…0.80%→0.85%(+0.05%)

〇みずほ銀行…0.75%→0.825%(+0.075%)

〇りそな銀行…0.85%→0.90%(+0.05%)

〇三井住友信託銀行…0.45%→0.50%(+0.05%)

 

 

今月の大手都銀は、10年間の固定金利に関して全て金利が上がりました。米国の国債金利が上昇したのをうけて日本の国債の金利も長期を中心に上昇。その影響で、大手都銀の金利も軒並み上がりました。1月トランプ大統領の就任以降の政策次第で世界中のマーケットが動くと予想されます。積極的な財政政策を発表するようなことがあれば、金利はさらに跳ね上がる可能性があります。

 

その一方で、落ち着いた経済運営になる場合、これまでの反動から金利が急低下する可能性も十分あります。どちらに動くにせよ、今年は、金利が上下に大きく動く可能性が高く、注意が必要な年になりそうです。

 

 

では、先月金利が上がった、全期間固定型金利の【フラット35】はどうなったでしょうか?

 

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅は…

1.12%(前月より0.02プラスポイント)~1.69%

 

と、今月は金利が上がりました。金利が上がったとはいえ、まだまだ、魅力的なサービスを提供中です。

 

 

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅は以下の通りです。

1.02%(前月よりマイナス0.01ポイント!)~1.59%

 

と、中期に関しては金利は下がりました。

 

 

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅は…

1.56%~2.13%

 

 

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅は…

1.47%~2.03%

 

 

以上のようになっています。

 

 

フラット35に関しても、米国の国籍金利の上昇の影響をうけ、金利が上がりました。唯一、20年以下の中期の金利に関して、金利が若干下がりました。現状にて、フラット35の金利状況は、ここ数ヶ月、上げ下げを繰り返しております。しかしながら、フラット35の歴史上、まだまだ低金利の状態であることに間違いありません。

 

その他、住宅ローン金利の動向を総括すると、各金融機関で対応は別れましたが、多くの金融機関が変動金利に関しては据え置き、その一方で中長期金利に関しては引き上げるという結果になりました。

 

先程お伝えしたように、今後はトランプ大統領の政策によっては金利が上下に大きく動く可能性が高いです。このような状況では、中長期間金利を固定できる住宅ローン商品の人気が高まる傾向があります。

 

現状での住宅ローンのおススメは、中長期で金利を固定する選択を推奨しつつ、現時点で最も金利が低い3年~5年程度の住宅ローンを一旦借り入れ、2年程度経過した段階で、長期固定するか、このまま住宅ローンを短期で借り入れていくかを選ぶのも賢い選択肢の一つかもしれません。

 

しかしながら、今後の不透明な金利上昇の可能性を考えると、フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…というメリットがあります。

 

 

いくら借入時の金利がいくら低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活。。。そうなってしまっては元も子もありません。目先の数字にとらわれず、しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリット/デメリットを理解し、家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

 

 

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。

現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

 

http://www.flat35.com/document/public/pdf/kinri_suii.pdf

 

 

歴史的な低金利を継続しており、2017年1月も住宅ローンの金利が低水準です。特に住宅ローンの借り換えを検討している方にとって、今月が絶好のタイミングであることは間違いありません。【フラット35】の利用を予定している方、住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!!

 

 

それでは、また。

 

 

 

 

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