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フラット35 6月の金利は…

2016-06-05

 

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供する

フラット35の2016年6月の適用金利が発表されました。    

 

 

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下のタイプ

こちらの金利幅は1.10%~1.77%と、

5か月連続の引き下げの反発からか0.2ポイント上がりました。

しかしながら、まだまだ低い金利を維持しております。      

 

 

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下のタイプ

このタイプの金利幅:0.99%(前月よりプラス3ポイント!)~1.60%    

 

 

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプ

こちらのタイプの金利幅は… 1.54%~2.15%    

 

 

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプ

こちらの金利幅は…  1.43%~2.04%      

 

 

以上のようになっています。      

 

 

フラット35に関しては、 日銀によるマイナス金利の落ち着き後、

先月は過去最低金利を更新しました。  

 

しかし今月は安定した金利の推移の影響を受け、

若干金利を引き上げたタカチとなりました。  

 

若干金利を引き上げましたが、 まだまだ、歴史的には低い金利の状態です。  

 

 

また、高い金利に関しては、 若干下がっておりますので、

条件によっては、先月より良い条件で利用できます。  

 

 

フラット35以外の金融機関は、フラット35と同じように

先月の時点で、金利を引き下げた金融機関は、若干ですが金利を引き上げています。  

 

 

同じ様に先月金利を据え置いたか 引き上げた金融機関は、

全体的に金利を引き下げました。  

 

大手都市銀行も 先月金利を引き下げた”みずほ銀行”以外は

今月、金利を引き下げました。  

 

フラット35は、通常どおり、現状の金利をもとに住宅ローンの金利を設定しますので、

今月は若干の金利の引き上げになったと考えられます。  

 

とはいえ、今月もフラット35史上2番目に低い金利となっております。    

 

 

◆今後の金利水準について

 

6月1日に安部首相が消費税の増税延期を発表しました。  

この発表は短期的には景気を 下支えする効果があると考えられます。  

 

しかし、長い目で見ると日本の財政再建が遅れ、

金利の上昇につながる可能性もあり、予断を許しません。  

 

住宅ローン金利のベンチマークとなる、 日本国債の金利動向には

今後も注意が必要が必要になるでしょう。  

 

 

やはり、金利はいつ上昇するのかは予測できないのが現状です。    

 

フラット35は、借入時から完済時まで 全期間固定型の住宅ローン商品なので、

今借り入れた方は35年後の完済時まで、ずっと低金利の恩恵を受けられる…

というメリットがあります。    

 

いくら借入時の金利がいくら低くても、 何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…  

そうなってしまっては元も子もありません。      

 

目先の数字にとらわれず、 しっかりとそれぞれの住宅ローン商品の

メリット/デメリットを理解し、 家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!    

 

 

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。

現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。   http://www.flat35.com/document/public/pdf/kinri_suii.pdf    

 

先月の歴史的な低金利を記録した流れを引き継ぎ、

2016年6月も一部の住宅ローン金利がさらに低下しており、

特に住宅ローンの借り換えを検討している方にとって、

今、絶好のタイミングであることは間違いありません。    

 

【フラット35】の利用を予定している方、

住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、

いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!!    

 

それでは、また。

 

 

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